散 る ま で ご 一 緒 に 。
こんにちは、お久しぶりです!
タイトル通り、閉鎖くさいですwww
まぁ今年の誕生日も先生に
お手紙を出したんですが(健康のお守り同封)
返事はなくー、
8月後半の帰省日程を出身地の子達に
送ったついでに送っても
返事はなくー、(ちゃんとBCCにしました+)
14日に法事があるので、
13日の午後に帰省するんですが
(15日には奈良に戻ります)
晩御飯を一緒にいただきたい!
と素直にメールしても
返事はなくー、
泣くー/(^0^)\((←
好きだけじゃどうしようもないことってあるなぁ、と。
好意に関わらず、予定の連絡は
してくれないと困るなー、と。
『ご都合悪かったら断っていただいて
いいんで;』って文面に添えておいたのにな…
教員は忙しいのだ!って思おうとしても、
元・担任の先生は八月後半の日程で、
電話かけてきてくれてまで
会う約束してくれたしなぁ…
似合わない色を似あうように振る舞うのはツライです。
先生を思ったら強くなれてたけど、
なんかツライです。
甘えるな!って感じでしょうか。
うーん。
わたしが重いのか?
とか考えてみると、まぁ、否定はできん((笑
奈良まで来て好き好き言われると
忙しいオトナはキツイのかもしれん((笑
そんな感じです。
まだあやふや~な感じですが、
先生から返事が本当に来なかったら
こんなあやふや~な感じで
閉鎖しちゃいますねorz
13日に色々分かると思います。
PR
この記事にコメントする
無題
初めまして。ハルキといいます。
ちきさんのブログはたぶん貴方が書き始めた当初から読ませて頂いていたと思います。
ちきさんは常に前向きで先生に恋をしたことを悲観しない、ハンデをハンデとしない強さが溢れていて、いつも勇気をもらっていました。
…まぁ、こう書いたら分かると思うのですが、私も先生に恋した者の一人です。
あの頃の私はちきさんのブログを読んで元気をもらったり、幸せそうなちきさんの姿を思い浮かべては嬉しく思っていました。落ち込んだちきさんにPC前でこっそりエールを送ったりもしていました。
一方的で気持ち悪いかも知れませんが、ちきさんには何度も助けて頂きました。
でも今の貴方は、とても辛そうです。
そうとうなお節介ということはじゅうぶん分かっていますし、微々たるものではあるかと思いますが、貴方の力にならせてください。
私と先生の話ですが、すれ違いやトラブルで、結局離れてしまいました。
幼い私にはわからなかったのですが、その先生はとても不安定でずるい人でした。私も背伸びをしすぎました。
お互いがお互いを信じることが出来ず、先生から来た的はずれなメールを最後に、こちらから切りました。
その時はまだ先生が大好きで、でもどうしようもないところまで二人が離れてしまったことも自覚していました。
ほんの些細なことですら、信頼関係というのは少しずつひび割れていきます。その上大きな問題もたくさん起こりました。気付いて欲しくても、残念ながらどうしようもならないことでした。
ですが五年が経ち、あの頃を思い出として扱えるようになった今、あの時離れてよかったと思っています。
信頼関係はひどく壊れてしまったし、再び好きになることはまずないですが、慕っていた、ということだけは、今でも胸を張って言えるのです。
たくさん思い出があって、子供ながら本気で好きになった人で、離れるのは何よりも辛かったですが、先生を好きだったという気持ちは今でも色褪せていません。
あきらめにも似た感情ですが、好きなまま終われてよかったと思います。よかったといいながら、あの時手を離さなければと思うこともありますが。でも、信じられないだけでなく、嫌ってしまうのはもっと辛いですから。
長々とごめんなさい。力になりたいといいながら、ちきさんを苦しめてしまっているかもしれません。
でも、周りに目を向けてみると、ずっと息がしやすい場所があるかもしれません。
もちろん先生を好きなちきさんも私は大好きで、とても応援しています。
出逢いも別れも、逃してはいけないタイミングがあると思います。継続させると決めるときも。
ちきさん幸せを一番に祈っています。
ちきさんのブログはたぶん貴方が書き始めた当初から読ませて頂いていたと思います。
ちきさんは常に前向きで先生に恋をしたことを悲観しない、ハンデをハンデとしない強さが溢れていて、いつも勇気をもらっていました。
…まぁ、こう書いたら分かると思うのですが、私も先生に恋した者の一人です。
あの頃の私はちきさんのブログを読んで元気をもらったり、幸せそうなちきさんの姿を思い浮かべては嬉しく思っていました。落ち込んだちきさんにPC前でこっそりエールを送ったりもしていました。
一方的で気持ち悪いかも知れませんが、ちきさんには何度も助けて頂きました。
でも今の貴方は、とても辛そうです。
そうとうなお節介ということはじゅうぶん分かっていますし、微々たるものではあるかと思いますが、貴方の力にならせてください。
私と先生の話ですが、すれ違いやトラブルで、結局離れてしまいました。
幼い私にはわからなかったのですが、その先生はとても不安定でずるい人でした。私も背伸びをしすぎました。
お互いがお互いを信じることが出来ず、先生から来た的はずれなメールを最後に、こちらから切りました。
その時はまだ先生が大好きで、でもどうしようもないところまで二人が離れてしまったことも自覚していました。
ほんの些細なことですら、信頼関係というのは少しずつひび割れていきます。その上大きな問題もたくさん起こりました。気付いて欲しくても、残念ながらどうしようもならないことでした。
ですが五年が経ち、あの頃を思い出として扱えるようになった今、あの時離れてよかったと思っています。
信頼関係はひどく壊れてしまったし、再び好きになることはまずないですが、慕っていた、ということだけは、今でも胸を張って言えるのです。
たくさん思い出があって、子供ながら本気で好きになった人で、離れるのは何よりも辛かったですが、先生を好きだったという気持ちは今でも色褪せていません。
あきらめにも似た感情ですが、好きなまま終われてよかったと思います。よかったといいながら、あの時手を離さなければと思うこともありますが。でも、信じられないだけでなく、嫌ってしまうのはもっと辛いですから。
長々とごめんなさい。力になりたいといいながら、ちきさんを苦しめてしまっているかもしれません。
でも、周りに目を向けてみると、ずっと息がしやすい場所があるかもしれません。
もちろん先生を好きなちきさんも私は大好きで、とても応援しています。
出逢いも別れも、逃してはいけないタイミングがあると思います。継続させると決めるときも。
ちきさん幸せを一番に祈っています。